草軽のデキタイプのキットの組立説明書

ブログの更新がさっぱりですみません。
突然ですが、この度『草軽のデキタイプ』の組立模型を”DMMクリエイターズ・マーケット”から発売いたします。
1月からあーでもない、こーでもないを繰り返してやっと発売に漕ぎ着けました！
（8/24申請が申請が通りましたので、リンクをごらんください。）
取り急ぎ”取説”ならぬ”組説”を掲載させて戴きます。
サイズはほぼ1/80です。kato動力に乗せて走行させます。
ギミックとしてドアの開閉、パンタグラフの可動、ボンネットの点検ブタの開閉ができます。さらに窓枠が2種類、ボンネットが3タイプからそれぞれ選択可能です。是非楽しんでみてください。
別途にkatoの11-109チビ凸用動力ユニット、導従輪用の車輪等が必要です。
組み立てはプラモデル感覚で塗装はアクリルガッシュがお薦めです。
樹脂は”PA12GB　ナチュラル(MJF)”という樹脂でアクリルよりは再現性の精細さには欠けますが
取り扱いの際の堅牢さに勝ります。
この後、貨物車や客車も設計中ですのでご期待ください。
＊追記　8/24、製品のページリンクです。
https://make.dmm.com/item/1342358/ #DMMmake # 3DPrinting

『草軽のデキタイプのキットの組立説明書』（※クリックで拡大します）
1-2P


3-4P


5-6P


7-8P